お尻ニキビは遺伝が原因

遺伝が原因?

お尻ニキビというのは、通常顔に出来るようなニキビとは違い、
実は生まれもった遺伝が原因なことが多いです。
ニキビができやすい顔は皮脂がたまるところでもあり、
個々の生活習慣によって大いに影響を受けるところでもあります。
しかし、お尻にできるニキビは実際の肌質や体質が大きく影響を及ぼすところなのです。

よって、例えば両親のお尻の皮が少し油分を含みやすかったり、
汗をかきやすかったりすると子どもにも影響を及ぼし、ニキビができやすくなるという状況に陥ります。
実際は、医学的にも科学的にもニキビが遺伝で、しっかり受け継がれてしまうのか、
またできやすい体質になってしまうのか否かは証明されていないのが現状です。

「根拠ないのか!」と安心する方も多いと思いますが、
実際こういうものは体質でいきなりなってしまう場合もあるので、普段からお肌のケアをしておくといいです。

遺伝する、皮膚病と言えば有名なものでアトピーがありますよね。
アトピー性皮膚炎というもので、これは遺伝することが確認されています。
アトピーは主に生活習慣で症状が改善できるものです。

それと同じことで考えればニキビも一緒です。
同じ家で暮らしているのであれば、食べるものも一緒で受けるストレスも同じです。
すると、ニキビが遺伝でなくてもニキビができやすい生活習慣を送っていれば、
やはりニキビ肌になってしまう可能性もあります。

それでは遺伝でニキビ肌になるのを防ぐためには、まずは自分で生活習慣を整えましょう。
そしてお尻は特に清潔にしておくことが先決です。
さらに、一度使ったタオルを家族で共用するようなこともやめた方がいいです。

また、意外に盲点なのがお風呂で背中やお尻を洗ったあとにしっかり流すことです。
石けんなどがお尻に残っていると必然的にそこから強い石けんの成分が肌に残りやすくなり、
角質等がたまりやすくなってしまいます。

お尻ニキビが遺伝でなってしまうかも・・・と不安になるよりも、しっかり食管理や睡眠不足解消、
ストレス解消などを積極的に行って自分もならないように、
そして子どももならないように生活から改善していきましょう。